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2009年03月21日(Sat)
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M&Aにおける投資銀行と企業の利害の不一致

投資銀行は、M&Aが成立することで成功報酬を手にすることがビジネスです。

一方、企業は、M&Aが成立するだけで、成功したとはいえません。
2つの企業が1つになって、1+1=2の足し算をするのであれば、意味がありません。
1+1を3に、4にしていくために、どのように統合効果を出していくか、ということが大切です。


この関係から考えると、投資銀行と企業との利害は一致しないので、注意が必要です。

また、投資銀行は、財務面のプロであっても、事業面のプロではありませんし、統合後の手続きには関与しません。

企業は、事業により価値を創造しますが、M&Aは、さらなる成長を描こうというものなのです。つまり、その企業の戦略的視点が必要です。

たとえば、人材という側面だけとっても、どのような人材が必要で、どのように人事制度を融合させていくか、という点が重要なのです。

単に合併・買収をした後、そこから先、望ましい状態に統合後の手続きを進めることが必要です。